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結婚を学ぶ

シーンを選ぶ

写真・ビデオ・演出

ウェルカムボード
結婚式当日に受付や会場の入口に配置し、新郎新婦に代わってゲストを出迎える案内板のこと。
ウェルカムドール
結婚式当日に受付や会場の入口に飾り、新郎新婦に代わってゲストを出迎えるぬいぐるみや人形のこと。その中でもくまのぬいぐるみは定番でウエルカムベアーと呼ばれている。
スナップ写真
スタジオ以外で撮影する写真のこと。会場の雰囲気や新郎新婦の自然な表情などを記念として残すことができる。
バブルシャワー
挙式終了後に退場する新郎新婦にシャボン玉を飛ばして祝う演出のこと。
バルーンリリース
挙式終了後に掛け声とともに風船を一斉に空へ放つ演出のこと。
ビールサーブ
披露宴で新郎がビールタンクを背負い、ゲストにビールを注いで回る演出のこと。
BGM
結婚式で流れる音楽のことで、新郎・新婦の個性を表現できる演出。入場、乾杯、ケーキ入刀、手紙、花束贈呈などなど、シーンを思い浮かべながら好きな曲や思い出の曲などを選曲する。
ウエディングプランナーが披露宴の進行に合わせて決めてくれる場合もある。
プロフィールビデオ
プロフィールビデオは、新郎新婦の誕生から現在までの生い立ちを成長の過程に合わせて編集・紹介した映像のこと。その内容から「生い立ちビデオ」と呼ばれる事もしばしばある。また映像が一般化する前は、スライド映写機によるポジフィルムの投影を行っていたこともあり、その様子から「スライドショー」とも呼ばれていたこともある。
フラワーシャワー
挙式の終了後に新郎新婦に向けてゲストが花びらを蒔いて祝福する演出のこと。
前撮り
結婚式とは別の日にあらかじめ記念撮影をおこなうこと。スタジオ撮影だけでなくロケーション撮影もおこなっている業者も多い。
六つ切り
記念写真などによく用いられる203mm_254mmの写真のサイズ。普通紙のB5サイズ程度。
余興
新郎・新婦の友人や同僚が、新郎新婦の為に行う祝いの演出。歌を歌ったり、楽器を演奏したり、コントやお芝居など個性豊か。
ルミファンタジア
シャンパンタワーの頂上に新郎新婦が特殊な液体を注ぐと幻想的な光が溢れ出すという演出。

結婚式二次会

結婚式二次会
披露宴終了後に行われるパーティーのことで、披露宴と比べてやや砕けたカジュアルなパーティー。親しい友人などと行うことが多く、会費制で行うことが多い。
パーティー会場はレストランやバーなど様々な場所で行われる。
二次会幹事代行
会場や各種アイテムの手配、進行のプランニングや演出に至るまで、新郎新婦または幹事に代わって準備・進行してくれる会社。
「どんなことをしてくれるのか」と「料金に関する規定」を最初から話してくれる所、連絡をコマメにしてくれるところは安心できる。

結婚式のお菓子・デザート

クロカンブッシュ
小さなシュークリームをタワー状に積み上げて飴で固めたフランスの一般的なデコレーションケーキのこと。高さが高いほど結婚後の生活が豊かになるという言い伝えがある。
シュガーケーキ
固く焼いたフルーツケーキをシュガーペーストでコーディングした英国の伝統的なケーキ。日持ちが良く、子供が産まれるまで取っておくという風習もある。
セレモニーケーキ
ケーキ入刀用に作られた入刀するところだけ生になったウエディングケーキのこと。
デザートビュッフェ
デザートをバイキング形式でゲストに自由に取ってもらうスタイル。新郎新婦やゲストが自由に移動できるためコミュニケーションをとることができ人気の演出のひとつ。
ドラジェ
ヨーロッパで古くからあるお祝い用のお菓子。アーモンドの実を白、ピンク、ブルーなどの砂糖でカラフルにコーティングしたもの。アーモンドはにたくさんの実をつけることから「子宝に恵まれた幸せな人生を」という意味がある。
生ケーキ
入刀用のイミテーションケーキと異なり実際に食べることができるウエディングケーキのこと。ケーキ入刀セレモニーの後、切り分けて招待客に振舞われる。

結婚式の知っておきたい常識

お祝い返し
披露宴に参加してない方から結婚祝いをもらった際のお祝のお返しのことで、もらった品の半額程度のものを結婚式の1カ月後以内にお返しするのがマナーとされている。
お車代
仲人や主賓、遠方から招いたゲストなどに交通費として包むお金のこと。
心付け(こころつけ)
挙式・披露宴にかかわる人に渡す謝礼のこと。金額は3,000円〜10,000円が相場。
ご祝儀(ごしゅうぎ)
結婚式に参加するゲストが新郎新婦に贈るお祝い金のこと。
結婚式のご祝儀相場は、結婚披露宴の料理の値段相当などと言われていた頃もあったが、実際の料理代は10,000円〜20,000円くらいが相場であり、今ではあまり基準にはならない。同じ結婚式場によっても料理のレベルが大きく違う場合もあるし、ささやかな結婚式だからといって、あまりにもご祝儀がささやかな金額ならば、相手に失礼になる場合もある。
一般には料理代に引き出物代(約5,000円)と、立場に合わせたお祝い金をプラスした金額を目安とする。さらに新郎新婦と自分との関係や親しさ、自分の年齢、仕事上の関係、地域によっても様々な相場がある。
下記金額は、結婚式披露宴に招待された場合の平均的なご祝儀の相場。
・友人知人:2〜3万円
・会社の先輩や同僚:2〜3万円
・会社の後輩:3万円
・会社の部下:3〜5万円
・取引先やお得意様:3〜5万円
・いとこなど:3万円
・甥・姪など:5〜10万円
・その他親族:3〜5万円
・兄弟や姉妹:5〜10万円
サムシングフォー
ヨーロッパに古くから伝わる慣習、おまじないのこと。
花嫁が結婚式で「Something Old」(何か古いもの)、「Something New」(何か新しいもの)、「Something Borrowed」(何か借りたもの)、「Something Blue」(何か青いもの)の4つを身につけると生涯幸せになれるといわれている。
マザーグースの歌に由来している。
主賓(しゅひん)
上司や恩師などのメインとなるゲストのことで、一般的に新郎新婦それぞれ1名ずつ招待し祝辞のスピーチを依頼する。主賓の席は高砂に一番近い位置に設け、その席のことを主賓席という。
ジューンブライド
6月に結婚した花嫁は幸せになれるというヨーロッパの言い伝え。ローマ神話の結婚と女性の守護神ジュノーより由来されている。
六輝(ろっき)
中国より伝わる吉凶を定める基準となる六つの日先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口のこと。結婚式を最も縁起の良い大安におこなうケースが多いが最近はあまりこの六輝を気にしない人も多い。仏滅の日には割引を行っている会場もある。
水引(みずひき)
主に冠婚葬祭などの贈り物の包み紙にかける紐のこと。 用途によって結びかたは異なる。

新生活

婚姻届
婚姻を法律的に成立させるための届け。一般には結婚届ともいわれている。結婚式や披露宴をしても、この手続をしないと法的には内縁関係とみなされる。
婚姻届用紙は役場に備え付けてあり、まず結婚後夫婦がどちらの氏(うじ)(姓)を称するかを決め、20歳以上の証人2人をたてて、 用紙に所要事項(夫婦それぞれの氏名・ 生年月日、本籍地と筆頭者氏名、 結婚直前の職業、父母の氏名と続柄、初婚か再婚、夫婦の称すべき氏、未成年者の場合は父母の同意書など)を記入し、夫・妻・証人が署名押印する。
これを夫または妻の本籍地、または居住地の市区町村役場に届け出て、受理された日をもって戸籍に記載される。なお、夫(妻)の本籍地に届け出る場合は婚姻届2通と妻(夫)の戸籍謄本が必要であり、本籍地以外の居住地に提出の場合は婚姻届3通と両人の謄本が必要である。戸籍抄本でもよい。
受付窓口は365日24時間受け付けている。
転出届
引越し日が決まったら役所で転出届の手続きが必要となる。
引越しする前に手続きをすることが原則だが、遅くても新しい住所に住み始めてから14日以内に手続きを済ませる必要がある。手続き後に転出証明書が発行されるが、この転出証明書が無ければ新しい住所での転入手続きができないので、なるべく引越し前に手続きを済ませておくことが望ましい。
手続きには、印鑑と身分証明書が必要となり国民健康保険に加入している方は保険証も持参が必要。
届出は、本人または世帯主、代理人が行うことができる。(代理人提出の場合は役所によって委任状が必要な場合がある)
転入届
転入届は引越しをしてから14日以内に手続きが必要となる。届け出には、転出証明書、印鑑、身分証明書が必要となり、国民健康保険に加入している場合は保険証も持参が必要。届出は、本人または世帯主、代理人が行うことができる。(代理人提出の場合は役所によって委任状が必要な場合がある)
転入手続き時にまとめてできること
住民票登録/印鑑登録/国民健康保険/国民年金/自動車の登録変更などが主に挙げられる。
名義変更
婚姻手続きが完了し、氏名が変更したら名義変更の手続きが必要となる。名義変更には、役所で発行している書類が必要な場合もあるので予め下調べをして、婚姻届や転入届の手続きをする時に必要な枚数を発行しておけば、何度も役所に足を運ぶ必要がなくなる。

名義変更が必要な主なもの
運転免許証/パスポート/銀行口座/携帯電話/クレジットカード/生命・損保保険・・・など
その他手続き
新居に引っ越しをしたら、ライフライン手続きが必要となる。ガス・水道・電気・電話・インターネットその他有料の衛星放送、新聞やクリーニングなど定期的に利用しているものは引越し予定日の1カ月前を目安に手続きをおこなうことが理想的。また、郵便物の新住所への転送サービスは、最寄りの郵便局で手続きをおこなうと、1年間無料で受けることができる。
新婚旅行
結婚したばかりの新婚夫婦二人だけで旅行に出かけること、またその旅行。伝統的な考え方では、新婚旅行において初夜を迎えることになっている。「ハネムーン」ないし「蜜月(みつげつ)」ともいう。日本初の新婚旅行をおこなった夫婦は、坂本龍馬夫妻であるといわれている。
荷送り・荷出し
女性が購入した家具や家電を新居へ運びいれること。
関西地方では「荷出し」、東海では「荷送り」といって、飾り付けをしたトラックに載せて挙式1〜2週間前の吉日の午前中に行う。